歴史的建造物の保存と活用
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保存

歴史的建造物を一棟だけ、あるいは、屋敷内にある数棟だけを保存する例は、最近各地で多くみられるようになりました。
1995年に世界遺産に登録された岐阜県の白川郷は、集落として文化的景観の分野で登録されていますが、点から線、あるいは面へと地域的に残すことは、環境や文化を含めて、都市の歴史を伝えることとなり重要な事です。

活用

歴史的建造物の活用の方法は、その地域ごとに、その地域の事情にあった形で実践されています。
その中で成功しているいくつかの事例を紹介します。

今まで携わってきた業務

○重要文化財・新宿御苑旧洋館御休所
○重要文化財・旧磯野家住宅(銅御殿)
○重要文化財・旧東京医学校本館

○登録有形文化財・東京大学野球場
○登録文化財の融資に関する検討(NPO幸彦・木芳会)
○登録有形文化財・すぺーす小倉屋
○登録有形文化財・根津教会
○登録有形文化財・鳳明館
○登録有形文化財・本郷中央教会
○登録有形文化財・實相寺
○登録有形文化財・山本歯科医院
○登録有形文化財・龍泉寺、瀧神社及び八平神社
○登録有形文化財・妙福寺祖師堂
○登録有形文化財・東京諸聖徒教会
○登録有形文化財・教證寺
○登録有形文化財・神谷バー
○登録有形文化財・目白ヶ丘教会
○登録有形文化財・河合ビル
○登録有形文化財・難波商店

○日本遺産・妙本寺
○東京都選定歴史的建造物・新宿御苑涼亭(台湾閣)
○他、個人住宅多数